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2009年2月20日 (金)

異状死因究明制度の確立を目指す議員連盟 設立総会

2月19日議員会館内の会議室にて、異状死因究明制度の確立を目指す議員連盟の設立総会が開催された。

現在我が国の異常死体(年間16万人)のうち、犯罪性が無いと判断されれば、死因が明らかでなくとも通常それ以上の追求はなされないのが現状である。異常死体のおよそ9割は、外表検査を中心とした所見から検案のみで不確実な死因判断のもとに処理されていて、不確実な死因判断が犯罪の見落としに繋がる可能性がある。

 死因究明制度に向けて、昨年5月に下村法務委員長(当時)は衆議院法務委員会にて「死因究明制度」勉強会でヒアリングを開始した。続く7月には法務委員会超党派議員団でスウェーデン方科学研究所祖視察し、8月28日に「死因究明制度に関する提言」を法務大臣に提出した。

この議員連盟で下村博文代議士は会長代行として活動していく予定である。

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